2012年12月2日(日)Pt.1

昨日は、徹夜で向かった石巻から戻り、ほぼまた徹夜で親友の恩師の音楽葬のために荻窪の教会へゆき、幼馴染のギターにのり『アヴェ・マリア』を歌いました。夢にまで見た、ずーっと永いこと歌いたかったアヴェ・マリア。その恩師セアル先生が指導されていた東北、主に仙台からいらしていた合唱の方々がたくさん声をかけてくださり嬉しかったです。石巻への旅ご一緒した戸塚・善了寺カフェデラテラのスタッフたちも参加しているあるNGOのニュース・レター紙のために僕が書いたもの。みなさんとシェアーできたらと思いダイアリーに載せちゃいます。長いから何回かに分けて載せますね。

ある人がこんな風に言いました。「旅はいいですよ。旅をすると、そこには自分のことを待っていてくれる人がいるんです。」僕らがよく言う「まちびと」「待ち人」「街人」ですよね。2012年秋、スロー・デス・ブラザーズの「ぶらぶら旅」もといっ、「ぶらぶらツアー」がついに始まりました。長男の辻信一、次男の上野宗則、三男のわたくし松谷冬太。このデコボコ 3兄弟のスロー・デス・ツアー。伊勢神宮〜二見ヶ浦〜京都へ、そして九州、熊本〜南小国〜福岡・博多、最終日は江戸、新宿紀伊國屋ホール。「自称・秩序の上野」次男、上野宗則さんのガイドで3兄弟がお伊勢さんを歩き出した時、「横向き」な感じの僕らの「ぶらぶら」は、すでにはじまっていました。そもそも今回のスロー・デス・ツアーは、辻信一さんの待望の新書!「ナマケモノ教授のぶらぶら人類学」(SOKEIパブリッシングより)の出版記念ツアーをやりますよ〜、と次男・宗則氏が言いだしっぺになってくださっていた。そこに僕も連れていっていただくことになり、せっかく3兄弟が集うのだし、「スロ〜・デス・ブラザ〜ズのツア〜にしちゃおうか〜っ・・・?」と長男があの瞳を輝かせて、僕らに問いかけたのでした・・・つづく

[122]  (2012/12/02 Sun 16:07)

2012年11月6日(火)

11月21日(水)松谷冬太のバースデイ・ライヴが決定しました!僕の○○回目の誕生日はライヴでウタって過ごすことに。マツヤが世界でいっとう好きなベース、米木康志氏が来てくれちゃうのだ!それもっ!最近ではめったに聴けない米木さんのエレキ・ベース!もーーーっ素晴らしくカッコイイ!!ド・ド・ド・ブリブリ・ヨネキベース。そして気ごころの知れた、それぞれ個人的にマツヤと深いところで交流ある、高瀬順、和泉聡志、下久保昌紀たち素晴らしいミュージシャンたち。このメンバーが集うこと、とっても貴重な一日なんです。まあ、ちょうど僕の誕生日だし、こんなタイトルですが、会場のみなさんと、命を祝うミュージックをご一緒に感じて、エクスペリエンスしちゃいましょ・・・というすっ飛んだ夜なのですっ。長旅から戻ったばかりのマツヤから出てくる波はよい波だとおもいますよ〜。そう。今マツヤの旬のテーマは『旅』をすること。それもただ移動するだけでない『こころの旅』。そんなわけで今月、暗闇演出人として出演する、100万人のキャンドルナイト発祥の地、国分寺カフェスローの「暗闇カフェ」は様々な場所を訪れるココロの音楽を奏でる一夜限定?・・・「暗闇・旅・カフェ」に。さあ・・・こころの旅に出よう。まずは11月21日僕の誕生日ライヴからお付き合い下さいませ!

[121]  (2012/11/06 Tue 08:25)

2012年9月19日(水)Pt 1

僕が「半農半X」という言葉を初めて聴いてからどれくらいの時間が経ったのでしょう・・・農的な時間を持ちながら、また何か好きな仕事をする・・・そういう生き方、暮らし方を実践している方々が増えてきている、というその当時の『お話』は僕らにとっての新しい時代の到来を告げてくれている様でした。そんな「半農半X」な生き方を僕の親しい仲間が「半農半ミュージシャン」な感じで僕らの理想とする暮らし方・在り方を模索して生きているのを観られることは、とっても嬉しいニュースです。音楽家・サックス奏者の森田修史はこれからのそんなカルチャー・クリエイティヴたちのモデルになりうる存在でしょう。彼が長野県南部の下伊那、阿智村で始めた『自然農の畑』はまるで楽園のような色あい。何色もの美しい花々が咲き、その畑のうえを蝶が舞い、トンボが舞い、虫の声が合唱する中、みどり色した元気なピーマン・とうきび(とうもろこし)・インゲン・春菊・菜っ葉(先月僕冬太が種を蒔いた冬菜も・笑、今回かわいい芽をだしていました)が育っているのです。やさしい土に触れれば多様な生き物がそこには生きていて、たくさんのメッセージを届けてくれます。都会に自然界からのメッセージが届かない、とは申しません。でもあまりに、そしていまだに加速しているファーストな都会の生活の中でいったい僕らはどれだけのメッセージに気づいているのでしょう?・・・つづく

[120]  (2012/09/19 Wed 07:02)

8月23日(木)Pt.1

命をかけて紛争地域へゆき、このテレヴィジョンをはじめとする腐ってしまったメディアの世界のことなどまるで関係ないかの様に、自分の意思を貫いて、子供たちの写真を撮り、戦争、紛争、で犠牲になっている多くの人々のことを伝えているジャーナリストが亡くなった、というニュースを聞くたびに胸が痛みます。「平和は子供たちからはじまる」元々難民キャンプにいらしたご経験のあるモンテッソーリ教師(こどもたちの通訳)深津高子さんから聴いた言葉です。想えば僕が「さらば!テレビジョン」してから随分と時間が経ったような気がいたします。この国の様々なよくな〜いシステムを楽しみながら変革してみようかっ!と、今、いろ〜んなココロミがあり、いろ〜んな取り組みがあり、素敵なかっこいいお仲間がたくさんいらっしゃいます。昨夜はアースガーデンのナンベイさんが野田さんに会いに、反原子力発電のグループの代表者の中にいらっしゃり、度々ニュースにでていた様です。システムにもいろいろありますが、大切な家族を大病院でみとってきたその度に、そして大病院にお世話になる度に、この国の医療のシステムには本当に憤りを感じます。環境活動家の、そしてカルチャー・クリエイティヴのリーダー的存在、辻信一さんの対談シリーズ・ゆっくりノートブックの一冊「スロー・メディスン」(大月書店)の出版記念のイベントなどで歌ったおかげさまで、実はふか〜いご縁の、上野圭一さんともお会いすることができ、感激。「ナチュラル・ハイ」の著者としてや、またアンドリュー・ワイル医師の翻訳者として知られていますが、僕は上野さんの「何か迷ったりした時には、もしも自分が北京原人だったらどうするか?考える」という1フレーズで、上野圭一という人の大ファンになってしまったのでした。つづく・・・

[117]  (2012/08/23 Thu 09:59)

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