2013年9月23日(月)

タイ〜ブータンの信じられないくらいにアメイジングな旅から帰りました。

また写真とともに、記憶を書いてゆきましょ。

松谷冬太

[145]  (2013/09/23 Mon 16:25)

8月24日(金)Pt.2

僕の亡き祖父は東洋医学、ホリスティック医療の草分け、馬淵通夫(まぶちみちお)という医者でした。酒の呑み方からスペインの魅力までおしえてくれた僕のクラシック・ギターの師・芳志戸幹雄氏が「まるで若草物語みたい」と言った母をふくむ4人の娘たち、12人の孫たちに「おじいちゃま」と呼ばれて愛された馬淵の祖父は、その昔、京王線の幡ヶ谷の6号通り商店街から入った路地に小さな診療所を開き、その後駅ビルの3階に「みどり会」という診療所を、そして伊豆高原に「みどり会保養所」、この2つの場所を拠点にして、週の始まりを伊豆高原で、朝は患者さんたちとの(中国に伝わる)練功十八法で1日の始まりを一緒に過ごしてその後診察・治療、後は東京、幡ヶ谷で診察・治療、という感じで祖父自身の運転で車移動しながら、ほぼこの世を去るまで医者としての人生を駆け抜けたのでした。毎年、祖父と祖母の誕生日がくる度、僕らは従兄弟たちと出かけてゆき、「おじいちゃま」と駅ですれちがった時などは、はしゃぎながら、かなりハイな感じで、「おじいちゃまーーーっ!」と走りながら駆け寄ってゆくと「はい、こんにちは。」と、いたって普通に、いつものテンションで、通り過ぎてゆく様なマイペースな人でした。後に僕らは、祖父が第二次世界大戦中に凍える様な極寒の中シベリヤにいて、多くの兵士たちを日本へ戻すべくポジションにいた、意志のある「人物」だということを知り、陰ながら尊敬のまなざしで「おじいちゃま」をみつめたものでした。つづく・・・

[118]  (2012/08/24 Fri 16:28)

2013年7月4日(木)

おひさしぶり。マツヤより
超オススメLIVE情報です。

YMO、ビートニクス、Pupa、Great3、UA、Chara、ラブサイケデリコ、ELT、Smap、大野雄二ルパンティック、etc・・・のツアー・メンバーが。
いやいや何より僕マツヤの幼なじみ、古〜いなじみの仲間たちが集う!ツドイーノ奇跡的に音楽的なバンド、Retrofuturhythmレトロフューチャリズム。
「今ここにある懐かしい未来のオンガク。レトロフューチャリズム。」そのライヴのお知らせ。この音楽的実験ライヴを印にして、松谷冬太のNew Albumのレコーディングへと突入だあああ。
クビをアフリカのキリンさんよりもなが〜くしてお待ち申し上げますルるるッ!

2013年7月12日(金)  Retrofuturhythm〜レトロフューチャリズム〜
渋谷Wasted Time
Open :18時30分  Start:19時30分 (2stage)
予約・前売¥2800 当日¥3300
member
松谷冬太(Vo,G)
ゴンドウトモヒコ(SoundCreative,Euphonium,Flugelhorn)
和泉聡志(G)
工藤緑矢(B)
白根賢一(Drs)

ご予約・お問い合わせ 渋谷Wasted Time

渋谷区宇田川町31−3第3田中ビルB1F 渋谷駅より徒歩約5分
рO3−3461−8383
E-mail:info@wastedtime.jp

http://www.wastedtime.jp/index.html

[138]  (2013/07/04 Thu 03:04)

2013年4月5日(金)アメリカ放浪記Pt.7

その頃のマイルスのライヴ演奏グッド・テイクが収録されているのがCDでも聴けるMILES DAVIS Live Around The World。いろんな体験をしたLA時代だったけど思い出すと、その頃体験したライヴが今ボディ・ブロウのように効いているような気がします。ボビー・ハッチャースン、ホーレス・シルバー、野外のジャズ・フェスなんかで聴いたソウルシンガー達、エタ・ジェームス、アル・グリーン、ウィルソン・ピケット、スティーヴィー・ワンダー・・その黒人の聴衆はゴキゲンだった。メキシコからの移民が多いLA。多くのメキシカンが暮らすコスタメサだったかな?ロング・ビーチ近く田舎の匂いがするフリーマーケット会場内の野球場で観たジャネット・ジャクソン。そう。あのジャム&ルイスがプロデュースしていた頃のジャネットだ。ああ!そのコンサート、ジャネットの前座を務めたのは当時出てきた若手チャッキー・ブッカー・・歌、演奏、イカシタ・ダンスを踊るチャッキー達は超越的にゴキゲンだった。そして大好きなブラジルのジャヴァン、タニア・マリア、ああ・・イヴァン・リンスを聴きに小さなライヴハウスへ行ったら、入り口にクィンシー・ジョーンズが立っていてビックリ。いい顔をした素敵に可愛い小さな黒人男性でした。そう、僕の西海岸のソウル・ブラザーたち・・今でも交流があり会うのが楽しみな親友たち・・その中には三軒茶屋の「ウグイス」&西荻窪の「オルガン」のオーナー・シェフで今カフェ業界ではちょっと有名な人らしい紺野マコトもいたり、fuyuta.com管理人がいたり、そして僕の小学校からの同級生で幼友達ゴンちゃん権藤知彦(のちに細野晴臣氏・高橋幸宏氏・坂本龍一氏たちYMOのサポートメンバーになり、UAたち大勢のアーティストへの楽曲提供やサポート、ユーフォ二アム奏者として自身のグループを結成して大活躍することになるなんてね〜あの頃の僕らに伝えてやりたい・・)と、彼がボストンへ留学する前に(僕がNYへ遊学する前に)LAで再会したことを想えば、精神世界へ導かれる様に多くの人々が訪れるパワー・スポット、「セドナ」や「グランド・キャニオン」そして「エサレン」などが近い西海岸は、やはりスピリチャルな場所なのだろうか・・・つづく

[137]  (2013/04/05 Fri 07:37)

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