2013年10月14日(祝)タイ〜ブータンPt.4

そして自分の中に出てくるあらゆる思考や迷いなど…それらを生み出しているのは自分自身だと何故言い切れるのだろうか?
そもそも西洋的であると言っていい『わたくし』という概念は元々なかった
『わたくし』と自然界のボーダーはなかった…というような御話 
 
リ・ムーヴ、ディ・タッチして〜自分から離れて〜自分が自然になる〜他者の痛みが見えてきて、よくわかる〜
これが、慈悲の始まり…であるという御話

僕らは「まだ充分ではない!Not Good Enough」といい続けている現代社会のシステムの嘘を爆撃のように受け続けている(←辻信一・訳)
それを解放するように、精神を静かに平らに『瞑想する』

横になり瞑想する、座る瞑想、立つ瞑想、歩く瞑想…
そう僕らが座っているとき…それは自然が座っている
僕らが立っているとき…自然が立っている 

歩く瞑想…それは何かのために歩くのではなく、ただ歩くために歩く…瞑想

そして
瞑想を振り返ってプラチャー先生&辻先生との質疑応答・ディスカッション
GNHツアーのテーマである・happinessハピネス
それをディスカッションするときに、でてきた言葉…Desire欲望

仏陀ブッダは言いました

「欲望より大きな河はない」

現代社会の中でも
「欲望」を語るときに
最も象徴的なスマート・フォンなどの携帯電話
グループの中で二人のカップルに別れて話してみることに…僕はミャンマーの青年と話すことになりました

僕が今の日本の状況、つまり便利になってよりシンプルになると思っていたテクノロジー
しかし人々はインターネット、スマートフォンなどに時間を奪われているというような
状況を話しました

ミャンマーの青年も、かつてなかったITや携帯電話を持つ人々が増えて、ここ数年急激に変化している、ミャンマーのことを心配していました

そして、毎日毎日、来る日も来る日も、自分の中の『野生』を育てたい、と…自分の中の『第六感』を育てたい、と…想って生きている僕の問いかけ…「インターネットやメイルや携帯電話などに振り回されて、時間を奪われて生きるのは嫌なんだ」という僕の問いかけに、プラチャー先生は答えてくれました

「本当の価値は何か?考えてみましたか?」

[249]  (2013/10/14 Mon 13:26)

2013年10月11日(金)タイ〜ブータンPt.3

今日はタイでの二日目
早朝のYogaヨガで幕をあけたウォンサニット・アシュラムの二日目は、やはり、中身の濃い、深い深い瞑想のセッションに始まり、滅茶苦茶に楽しく深い、わくわくしちゃう物凄い一日になりました
瞑想の先生であるプラチャーさんのお話から始まり、まず横になり瞑想します
右腕〜左腕〜右足〜左足〜額が涼しく清んでいると感じる〜足の指先…まで自分の身体の状態をボディ・スキャンしながら感じてゆきます
いま自分の身体の部分・部分で何が起きているか、気を、ブラナを、感じてゆきます
そして
チャクラの御話、第一チャクラからはじまる、それぞれのチャクラが持つ色のイメージ
太陽のような赤やオレンジや黄色から深い森のもつグリーン、青空のような水色、ギリシャの海の様に深いブルー、何かの花がもつ様な紫色まで…
それぞれのチャクラを感じての発声
それぞれ違う発声方法
ウー

アー

イー
などなど

そして現実的な時間、日常的に僕らが使っている五感の感覚の話

瞑想しているあいだに訪れる思考…
それを静かに平らに受け入れてジャッジしないこと、判断しないことが、いわばコツ…という御話
そう、大事なのは
Non-Judgemental
&
Accepting
すべてのことを等しく(←辻信一・訳)受け入れる…こと

そして何かの思考にとらわれた時には、ディ・タッチするリ・ムーヴする=自分から離れる 

つづく・・・

[247]  (2013/10/11 Fri 10:41)

2013年10月3日(木)タイ〜ブータンPt.2

タイ、バンコクのウォンサニット・アシュラム。
ここはS・E・M、スピリット・イン・エデュケーション・ムーブメントと呼ばれるグループが集う場所
スピリチュアリティと教育を分けて考えるということではなく、一緒に考える、ということでしょうか…

今日はラダックから学びに来ている青年とミャンマーから来ている青年もセッションに参加してくれました

自己紹介の時間…
ラダックの青年イグジーは大学でオルタナティブ・エデュケーションについて学んでいる、と話してくれました

世界のメイン・ストリームに嫌気がさして、オルタナティブな可能性にわくわくしている僕自身にはとっても有難い御話…オルタナティブ・エデュケーション、オルタナティブな教育やオルタナティブな生活の可能性や、様々な話が飛び交う中…
タイにおけるEngaged・Buddhismエンゲイジド・ブッディズムというグループの話や、その精神がテーマになり、エンゲイジド、つまりブッディズムへの覚悟、ブッディズムへのcommitコミットとは?などなど、タイならではの学びの一日でした

瞑想をして・・・
○○○の床を歩く・・・!

つづく・・・

[167]  (2013/10/03 Thu 05:38)

2013年9月30日(月)タイ〜ブータンPt.1

タイ〜ブータンの信じられないくらいにアメイジングな旅より帰りました。それにしても・・・やっぱり文化人類学者・辻信一氏とのツアーは物凄い!まずはタイ・バンコクへ入り、そこで書いた日記から・・・

いまタイの僧侶で様々なムーブメントの中心的人物スラック・シワラック氏のスタディ・プレイス、ウォンサニット・アシュラムに来ています。空港からカフェデラの仲間や明治学院大学・辻ゼミの学生達とぎゅうぎゅう詰めに乗せられた車で到着すると、いきなりロープを握りながら筏(いかだ)の様な舟に乗り換えて河を渡り、そのアシュラムへやって来ました。
辻信一「さぁみなさん、向こう側の世界に未練はないですか?」
蓮の華が咲く池の橋を渡りそのアシュラムの集いの場所で、どんな意志を持つ活動家たちがそこに集い、様々なワークショップをしながら世の中へ出て各地方へ散らばり、それを実践しようとしてるか…そしてこのビレッジがその活動家たちの安息・休息の場所…そうアイディアを温めながら、しかも休める場所であることなどなど…僕もいつかこんなビレッジみたいに、若い人の元気をバンバン引き出して、自分を育て、人を育てる音楽家集団・アート集団的エコビレッジをつくりたい!
今日は沢山の素敵なタイの人々に出会いました
今、夕食のあとミャウさん(ネコのなき声風ならなんでもよい、と話してたっけ)という、スラック師達のINEPアイネップという組織から来てくれているガイドのタイ人女性と話してからバンガロー風の寝床に戻りました。ひとり部屋、快適。その女性が話してくれたのはタイで起きている宗教家たちの対立、闘争、悲劇、そしてその悲劇的な対立をINEPの人々がどの様に和解に導くよう努めているか…まるでジャマイカの対立する政党の党首を公の場で握手させて和解の道に導いたボブ・マーリーみたいだ!そして、タイ北部のマイノリティなピープル、先住民族たちのこと、その先住民たちの民族衣装のこと、その衣装のもつ意味、模様で解る出身地のこと。まるでテクノロジーのもつ急速すぎる人々のコミュニケーションの変化により、世界中で同時多発的に起きている、としか考えられない、バンコクなど町に住む現代タイ人の抱えるコミュニケーションの大きな変化や問題…ユニークな先住民たちの民族衣装とは大きく異なる、町の人々の統一的なファッションのことなどなど…つづく

[162]  (2013/09/30 Mon 06:21)

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